ちこのぶろぐ

主体107（2018）年5月15日


最高指導者 、金正恩同志は、次のようにおっしゃった。

「今日の偉大な主体思想に基づいて、組織的、思想的に固く団結して、広範な同胞大衆の中に深く定着威力組織として、在日朝鮮人運動を力強く推し進めていきているのは、総連の誇り素顔です。」


金正恩同志は、今年の総連第24回全体大会を契機に、在日朝鮮人運動をより高い段階へと発展させるための闘争で決定的な突破口を開いていくべき一帯進軍の年




総連北海道本部の傘下には、管轄範囲がとても広い支部がある。この章傘下分会の間の距離はなんと100kmを超えるので、支部の同胞たちが一堂に集まって座るも非常に難しい。このような条件にもかかわらず、支部の同胞の間にはいつも熱い

ここで支部の活動家は女性同盟、商工会との合同協議会を頻繁に開いて組織強化と同胞生活で提起される問題を深く議論し、その執行対策を立てる

彼らは重視したのは、同胞たち一点付き合う絆を深めることができるきっかけをたくさん作ることがあった。同胞家庭の安定した訪問談話事業を通じて同胞の志向をよりよく知って、それに伴う案を積極的に出して実践した結果、支部では、最近だけでも、20回大きく小さなイベントを組織し、ここで同胞を積極的に網羅して大きな成果をかけ た。現在、支部では、同胞家庭との連携を正常に維持しながら、愛国的な影響を与えているが、これは、ここの不利な自然地理的条件に照らしてみると確かにすごい成果である。ファンチャンボム支部副委員長は、そのプロセスについて誇り高く思い出ながら同胞と胸襟を開いておいたら、自然に情が行き来されたと言った。ギムグァンフン商工会副会長も1歳の熱い愛国愛族の精神が浸透しているところで先代の足跡をたどってながら着実に働いて行く力がほとばしると言った。

愛国運動の地域的拠点である支部を強化するのに力を入れて同胞の基本生活単位である分会を積極的に活性化することにより、今、この地域では、愛国愛族の展開が激しく満ち溢れている。




京都地域の蜜と留学同組織は、祖国統一運動を粘り強く展開してきた


その秘訣の一つは、祖国訪問事業にあった。多くの青年が祖国訪問を通じて、統一愛国の信念を固めだった祖国統一運動の一体捧げる決心を固めるた。現在の蜜一群で活動するキム・ヨンス青年も大学2年生の時の最初の祖国訪問過程に板門店見学などを通じて、民族分裂の苦い痛みを体験し、祖国統一運動に乗り出すされたとする。

最近、ここ朝青と留学同組織では、自分の団体の実情に合わせて学習会、座談会、街頭宣伝などを積極的に進めながら、青年たちを統一運動へと呼んでいる。昨年10月に数百人の各界各層の青年を網羅して開催した統一舞台「手を取り合ってみよう！」は、この地域の祖国統一運動をさらに活性化する重要な契機となった。同胞青年たちは、自分たちの運命が祖国統一とテルスなく連結されていることを低減することなり、堅固な連帯連合で統一運動に寄与意志をさらに固めがされた。総連第24回全体大会を控えて、ここ蜜と留学同組織は、祖国統一運動に拍車をかけている。

「一時も先送りすることができないのがまさに祖国統一です。統一運動を力強く展開していくの長さ、北と南の同胞はもちろん、私たち在日同胞も幸せを抱かせる近道だと思います。」

キム・ヨンヒョン蜜京都府本部委員長のこの言葉は、ここで同胞青年たちの一致した志向を反映












大阪同胞社会には、団結力を高く発揮して愛国運動で
大きな成果を収めている




大阪府本部傘下イクノニシジブ（括弧内は私が付け足しました。生野西支部）もその一つである。この支部と傘下分会の歴史社、文字通り在日同胞たちが彩らき愛国の年代学の縮図である。昨年ニョメン結成70周年記念行事を成功裏に保証された支部では、その勢いで民族性固守と民族教育の強化のための闘争の先頭に立って様々な事業を展開した。高さ立て目標は、すべての達成されだった、その過程で支部の威力は比べようなく強化された。これを目撃しながら大阪の同胞は誰でも母の強さ、女性の力強い愛国の意志を全身で感じだったと言う。同胞社会の賛辞を受けるたびにシンチョンオク支部委員長は数十年の歳月蓄積されて続いてきた支部の強い団結力が成果の秘訣で だったと誇りの高さと言うぜならない。いくつかの名誉や快適も風がなく愛国愛族運動の先頭に立って同胞と後代のために奮闘している