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ちこのぶろぐ

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【朝鮮労働党新聞から】北朝鮮からの緊急報告 

全文はリンク先です。(全文朝鮮語です。)
http://www.rodong.rep.kp/ko/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2018-05-16-0018

分かりやすくするために省略している箇所があります。


主体107(2018)年5月16日



11日から南朝鮮当局は、米国と一緒に南朝鮮全域で、
大規模な "2018マックスサンダー"連合空中戦闘訓練を
今回の訓練は、南朝鮮占領米帝侵略軍と南朝鮮空軍の主催の下、米軍の「B-52」の戦略核爆撃機と「F-22ラプター "ステルス戦闘機を含む100台の各種戦闘機が動員されて、25日まで行われる。




これは、私たちのために「最高の圧迫と制裁」を継続加えようとする米国と南朝鮮の変わらない立場の反映


南朝鮮全域で
の訓練は、板門店宣言の露骨な挑戦であり、良好に発展して朝鮮半島情勢の流れに逆行する意図的な軍事的挑発だ。



北と南は、今回の板門店宣言で新しい平和の時代が開かれるだったことを厳粛に明言し朝鮮半島で尖鋭な軍事的緊張状態を緩和し、戦争の危険を実質的に解消するために、共同で努力していくことについて合意し、これを米国も全面的に支持した。

しかし、南朝鮮当局と米国は、歴史的な4.27宣言のインクが乾かないうちに、私たち共和国に反対する大規模な連合公衆訓練を広げ
今まで私たちが見せてくれた平和愛好的なすべての努力と善意に失礼非道な挑発で答えていくソトウミョ宣言履行を望む全同胞と国際社会に大きな懸念と失望を抱かせている。


特に南朝鮮当局は、私たちと一緒に、朝鮮半島の平和と繁栄、統一のために努力しようと約束してからも、それに配置された穏当ない行為にしがみついており、天下の人間ゴミまで「国会」の庭に出して、私たちの最高の尊厳と体制を中傷板門店宣言を誹謗中傷するの遊びも堂々と敢行に放置しておいている。

線を施すにもほどがあり、機会をくれるも限界がある。




私たちは、米国と南朝鮮当局の今後の態度をはっきりと見て見る。

主体107(2018)年5月16日

平壌




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