[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
身近に障害を持った人がいる人は、当事者が子供を産むことに肯定的になれるものだろうか。当事者のお気持ちはわかるが、気持ちばかりに焦点を当てて番組を作っている。障害の種類にもよるし、不妊手術の是非は考えるが、不本意な行為で子供が産まれたら? #ハートネットTV
— tombono-megane (@minako_student) June 5, 2018
#ハートネット #旧優生保護法 #不妊手術
知人に我が子が知的障害者の女性という人がいて、その人は我が子があっちこっちで子ども作ってきて産んでを繰り返してて、産んだ本人は子育てができなくてその親(知人)も育てられなくて産まれた子どもを養護施設に預けてる、という事実があるから完全否定は…
— 2月31日 (@2gatu31niti) June 5, 2018
#ハートネット #旧優生保護法 #不妊手術
障害の有無に関わらず不妊手術をした方が世の中の為というタイプの人はいる、だからそういう人に強制的にできる様にできないのかと思ってしまう
— 2月31日 (@2gatu31niti) June 5, 2018
強制不妊手術の問題って何?手術の対象でないのに手術されたこと?
「障害があっても子育てしたい」って障害なくてもなかなか難しいことを本当にできるんか?って思うけど
支援団体の人はどこまで支援するんすかね
— 正雄 渡邊 (@sheikpa1129) May 30, 2018
旧優生保護法下での不妊手術の件、いまいち分からない。
手術された方が、自分で子育てできる条件の方だったのなら、本当にお気の毒
けれど、ご自身が福祉を受けていて、福祉受ける前提での子育てなのなら、仕方なかったと思います。
いづれにせよ、老人が今の世代にお金要求するのには、ウンザリ
— iroirokininaru (@iroirokininaru) May 21, 2018
知的障害のある人の不妊手術ってそんなに悪い事なのだろうか。線引きに難有りだが、生活能力が無い人、就業できない人、子育てができない人、そういう人達が増えると結局は税金の負担が増えそれでなくても高齢化社会で納税者が減る一方の日本でどうやって福祉を増やしていくのか。
— Majika (@majihonto) May 16, 2018
コメント