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ちこのぶろぐ

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【朝鮮労働党新聞から】米国が南朝鮮と合同軍事演習を続ければ米国も安全ではない。会談を望むのならば威嚇などしてはならない。
全文はリンク先です。(全文朝鮮語です。)
http://www.rodong.rep.kp/ko/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2018-05-29-0027


分かりやすくするために省略している箇所があります。


主体107(2018)年5月29日


会話の雰囲気に合わせて行動しなければならない



米国が、私たちの主動的な措置として設けられた肯定的な気流に逆行する言動を続け事とおり、国際社会の大きな懸念を醸し出している。

米国国防総省とホワイトハウスは、米国南朝鮮合同軍事演習は、「防衛的」合同軍事演習は、続行であり規模が縮小されないこと

南朝鮮軍部も、8月に行われる
合同軍事演習の規模を縮小する問題を考慮していないと、すでに釜山を


一方、米国の政策作成者の口からは「朝鮮に対する軍事的選択案排除されたことはない。」、「核を放棄しなければシステムを担保することはないだろう。」は、会談の雰囲気に似合わないはなはだ穏当ない音があふれ出てきている。

私たちを刺激するこれらの挑発的な言動

朝鮮半島の平和的環境を保証が今日のように切実な問題に出たときはない。

朝鮮半島で軍事的対決と緊張状態を緩和し、平和的環境を用意しなければ、朝米間の不信と対立を解消し関係改善を積極的に推進していくことができる。

米国が南朝鮮で毎年
練習は例外なく、私たち共和国に対する先制攻撃と全面戦争挑発を仮想したもので、朝鮮半島の平和と安定を破壊する源である。




世界の人々は、米国が合同軍事演習にこだわるのは、朝鮮半島情勢が緩和されることを望まず、朝鮮との和解に興味を持っていないから



米国が南朝鮮と結託して侵略的な合同軍事演習を継続広げ、私たちを脅して出たならば、米国の安全もそれほど厳重な危険に陥るされる。

米国が会談を心から望むならば相手を力で威嚇、恐喝する劇をしてはならない。

私たちを刺激する言動を
片付けなければ、米国が懸念する安全保障問題は、いつ行っても解消なることはない。




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