ちこのぶろぐ

主体107（2018）年5月9日


金正恩同志
「総連は、在日同胞の教育権と企業、祖国への自由な往来など主権国家の海外公民として享受すべき
すべての権利を擁護し拡大するために積極的に努力して同胞の権益を侵害する
あらゆる差別措置と非人道的な行為に反対して断固闘争が必要です。 」



兵庫県は、歴史的な4.24教育闘争の発祥地である。
今年は4.24教育闘争が行われた時から70周年になる年である。

日本当局の対朝鮮敵視政策と朝鮮民族差別行為に終止符を打つ

兵庫県同胞たちは、日本政府の差別行為の不当性
宣伝活動と総連の民族教育のための正しい理解を持って、朝鮮学校支援の問題を公正に処理するように要求する活動も力強く展開。

彼らは、日本当局の不当な仕打ちを日本社会で反共和国敵対感情をあおって総連の神聖な民族教育事業を遮った彼らの不当な目的を実現しようとする政治的弾圧に断罪している。
それとともにとんでもない口実に朝鮮学校を差別し同胞子女を犠牲にするような悪質な行為を絶対に許さず、民族教育の権利を守るために最後まで戦う意志を誇示。



同胞が住む
北海道には
民族芸術を愛し、楽しむ同胞が類異なり多い。

文芸同北海道支部の主催の下、彼らは北海道同胞芸術愛好家の発表会を定期的に行っている。
同胞社会の関心の中、盛大発表会が行われた。

祖国統一と民族の隆盛繁栄、同胞社会の交わりと団結のために少ない力はあるが捧げていく決意で場内は激しく盛り上がった。