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ちこのぶろぐ

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【朝鮮労働党新聞】南朝鮮は米国とも軍事的対決の道に公然と出た。朝鮮半島の緊張状態は非常に高まった。《私のコメント 言うと思ったw》
全文はリンク先です。(朝鮮語です。)
http://www.rodong.rep.kp/ko/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2018-04-06-0034


主体107(2018)年4月6日




(略)

北南関係の改善の薫風が吹いて朝鮮半島情勢の劇的な変化が起きているのに対し喜びながら、これらの流れが継続れることを望んでいる。



この間南朝鮮当局は、米国、日本と一緒にワシントン州で第10回「安全保障会議」ということを広げておいて、その人の「脅威に備えた緊密な連携」を云々し、ミサイル警報訓練と対潜水艦戦訓練を継続的に進めるためにし、「海上の違法行為の抑制」のための反共和国対決共助を模擬した。これは、現在の情勢の緩和の流れに逆行して、私たちに反対する軍事的対決と制裁圧力攻勢を維持し強化する不純な妄動である。

知られているように、今、私たち共和国は、せっかく用意された北南関係改善の雰囲気を積極的に生かしながら、民族の和解と団結を実現して自主統一の転換的局面を開くために、あらゆる誠意と努力を傾けている。


(略)


当時南朝鮮当局者は合意履行に関連して、「信じてほしい」とか、「見守ってくれ。」とかしながら "信頼醸成に南北関係を改善する」と私たちとの相性のように約束した。しかし、それからしばらくして、米国と結託して、私たちを反対する軍事的対決の道に公然と出た。これは、会話相手の敵対意思の明確な表示であった。最終的には同族より外勢を重視し、民族共助ではなく、外勢との協力の道を選んだ売国奴たちのために、北南関係は破壊され、朝鮮半島の緊張状態は非常に高まった。






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